特別劇場「ネズミ色のブルース」をクリアし、あと3日くらいしか開催期間がなかったので優先してこなしました。
メインストーリーの方は時間とれたら文字数等多めに割いて書こうと思います。そういうのはじっくり腰を据えていきたいので。
さてこちらのイベントですが。治安局の治安官であるエミーさんの立場になって、新エリー都の市民の要望を聞き、マニュアルにしたがって回答、案内するといった、そんなイベントになっています。
事の発端はrandom playの店内で謎のおばあさんに市民証を無くしたと騒がれるとこから始まるのですが…詳しいことは割愛します。
色んな市民が治安局へ来訪するのですが、その中でもネームド、モブでないキャラクター達の登場が面白かったので、画像付きで取り上げていきます。
治安局へやってくるキャラクターたち
邪兎屋(ニコ、アンビー)
ニコは市民証の手続きに来たようだけど委任状の署名が本人のものでないためアウト。なにやってんだ…w
アンビーは正当な手続きを済ませるもやろうとしてる事がとんでもない…!ハンバーガーのくだりが好き🍔
白祇重工(ベン、グレース、アンドー)
ベンさんも市民証の手続き。必要そうな書類は全部持ってきたとか、治安局の人からしたらマジで助かると思うわ。不安なら全部持ってく精神マジで大事だと思う。
グレースさんはホロウ関係の手続きだったはずですが、相変わらずのロボット愛ですね。見習いたいもんです。
アンドーさんは仕事のプロっぽさがあって好きです。実際プロ。余談ですが、テキストでアンドーさんの(アンドーさんに限んないけど)キャラクター性が滲み出てくるの、ほんとライターは文才だなって思いました。
このイベントはボイスついてないんですけど、こんだけスルッと脳内再生余裕なテキストは読んでて気持ちいいです。
あれ、これなんか口調違くね?みたいなとこ引っかかると楽しさ半減くらいするので…クリエイターさんには脱帽しつつももっと頑張って欲しい気持ちがあります。ヘンなとこあったらお問い合わせフォーム投げようそうしよう。
ヴィクトリア家政(ライカン、リナ)
まじでライカンさんてっきり出演者側で参加するのかと思ってた…。ライカンさんのシッポをブン回すパフォーマンス見てみたかったなあ…たぶんFA探せばあると思うけど。
リナさんは流石の対応をされてらっしゃるとしか言いようがないっす。こちらもプロですね。こういう人イイですよね〜。迷える子羊に手を差し伸べていてほしい…ん?それじゃシスターじゃねえか。とにかくそんな感じ。
カリュドーンの子(シーザー、バーニス)
両者ともに交通関係の手続きと、もう1つ別件を付け加えてきていました。まだカリュドーンの子のストーリーも来てなかったはずだし、プレイアブル済の2人も迎えられてないのでどんな人達か一切分からないです…。
ただ、このイベントクリア後に彼女らの会話があったので、そろそろ何か来るのやも…?
市民たち(チョップ大将、ラン、ティン)
こういうお店の人達がくるのも面白い。しかもみんなちゃんと手続きしてて、流石って感じ。こういう大人の風格には少なからず憧れるものがあります。
ボンプたち(まじめなボンプ、シン監督、ツェイ巡査、オボッチャマ)
ボンプかわいい。ボンプかわいい(大事なことなので2回言いました)。おおかた無茶な申請して却下されてるのもっと可愛いw。
こないだのボンプのイベントもたくさん集まってワイワイやってる様が微笑ましくて良かったです。もっとみたいなぁボンプの色んな面々。
おまけ
冗長表現攻略法2.0。ください。レポート作成とかに使います()。まぁ文章はちゃんと考えればたくさんかけるんですよね、意外と。あとは表現力と語彙力の問題なだけで…そこがデカいか。
やたらエミーがお熱だったような気がするセス坊。まぁ顔も良いし元気な奴だしな…。メインストーリーでも輝いていたので好きなキャラです。てかゼンゼロの子たち基本的に皆好きだけど。
おわりに
以上、イベント登場キャラ感想でした。
思いの外、記事を書くのに時間がかかった…。
クリア報酬のうちの一つであるカスタム名刺の「よくやったぷー」。
名刺の種類が少ないのでそういう意味では貴重ですね。
ちなみにこちらは「もう一つの顔」。
設定したプレイヤーの誕生日の当日に貰えるカスタム名刺です。リリース後2ヶ月くらいなんでまだ持ってる人は少ないでしょう。
まぁアンビーの名刺が好きなのでアンビーにしてるんですけどね。キャラは3凸と6凸(完凸)で解放、たぶん。
これ考えるとやっぱり星見雅は来たら完凸させたいなぁ、推しなので。
まだ当分六課のキャラは来ない気がするので蒼角を可愛がって(完全強化して)おきます。
まだまだやれてない依頼、キャラエピソード等たくさんあるので、これからもぼちぼち進めていきたいと思います。
ゼンゼロはいいぞ。おわり。