ブルアカへの不安、ナタの所感とリバ×リバへの期待【近況】

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ブルアカへの懸念

色彩を反転させています

プロジェクトKVの公式Xポストを見ては勝手に憂いています。Mitenkuです。

ネット上ではザワついてる(と勝手に思ってるだけかもしれない)この件。

私が見聞きしている情報の感じでは、ブルアカを制作している会社から“ピカおじ”と呼ばれるシナリオライター等が退社して新たな会社を立ち上げ、そこでブルアカでも制作に携わっているイラストレーターやサウンドクリエイターらの協力を得て、新たな(というには不適切と思える)ビジュアルノベルゲーム、「プロジェクトKV」を作ろうとしてる、らしい?

もっと詳細のところは現地、すなわち韓国で取り上げられているっぽい(事情が事情なので信憑性という面では不確かやも)。

こういうゴシップ系の話なんか見聞きしても心がどろどろと侵されるだけなので踏み込みたくはないけど、いち先生、いちブルアカプレイヤーとして私は無駄に危惧してしまいます。

新しく発表された大決戦はペロロジラでまたかよって感じだし、にぎゆきの妙なテキストとかアビドス3章の感じとか…細かいところ勘ぐってくと「あぁ〜…?」とはなるけども、

つまるところ運営側から直接の声明がなければ知り得ることではないので、冷静に頭を冷やして一歩後ろから後方腕組みおじさんムーブするのが自衛になるかな、って思てます。

『巡れワンダフルグラフィティ』を終えて

つい先日Ver.5.0を迎えて新たなエリア「ナタ」が解禁された原神。

私はアカウント自体は初期の方につくったやつなんですが、ろくにプレイしてなかったのでまだ魔神任務(メインストーリー)は稲妻の途中で止まってます。とりあえず稲妻は終わらせます。

フォンテーヌ来た辺りで少し熱が入って、って感じなのでゆる〜くやってるし、容量の都合で後述するリバ×リバがきたらスマホからは取り除きますが。そんな感じ。

自分語りはこの辺にして。イベントをとりあえず触ってみようでやってみたのが『巡れワンダフルグラフィティ』。

なんかナタに着くとまずテペトル竜だのユムカ竜だの、憑依する特殊能力を得るんですが、これが結構面白い。

地面に潜ったりツタを伸ばして飛び移ったり…固有のアクションが原神では斬新で、ずっと楽しめました。マリオギャラクシーやってる気分だった。

戦闘でシールドを張ってくる敵を倒すのがちと厄介だったくらいですね。良い感じにテンポよく元素反応攻撃できれば苦しまないかもだけど、よく分からない…。

リバ×リバくるまでにキリのいいとこまでやり切るのが目標です。オープンワールドアクションRPG、やはり良い。

リバ×リバが純粋に楽しみ

リバースブルー×リバースエンド、略してリバ×リバ。

9月24日(火)にリリースが予定されている新作ソシャゲです。

「好きなことを好きなようにやり好きにした」というフレーズが個人的に大好きで、度の過ぎたものじゃなければ…、という懸念を抜きにすれば本当に楽しみな新作です。

キャラクターデザインや世界観もすごく好みで(まあ語彙力がないので好きとしか言えないのですが)、リリースが待ち遠しいです。

事前情報として先日リリース前の生放送があったので、詳細はそちらを。

 

余談というか続きというか、ブルアカや原神の会社は結構ガッツリ中国、韓国辺りが関わっている(ように感じる)のに対し、リバ×リバの会社はその点本社は中国だけれども日本で独立した運営をしているようなので、その点でもある意味楽しみです(苦笑)。

詳しいことは今後勉強します…憶測で語る形になるのはご容赦いただきたい。

おわりに

(改めて書くことでもないのですが)現状として私がプレイしているソシャゲは、ブルアカ,ゼンゼロ,原神の3本で、リバ×リバが来たら原神と入れ替えという具合の予定です。

学マスは結果として育成ゲームが肌に合わなかったのでやめました。最近はカスタム名詞が話題になってるみたいでプロセカのカスプロを思い出すなぁと思う私です。クオリティのベクトルが全然違いますが。

あとあれです。ブログは今後整理、というか方針決め的なことにちょっと力いれたいなと思ってます。

今はその下準備というか下積みというか下ごしらえというか、まずは素材がないとお話にならないだろうという考えのもとざーっと書いてる感じです。

まずは動いて、誰かにブログが届いて、届かなきゃ発信は意味ないすからね…

色々手探りながらもぼちぼち取り組んでいきたいと思います。おわり。

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